特級呪術師はヨコハマへ出張。

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五条「(名前)～！突然だけどさぁ、君、出張ｯ！」
『……は？』
釘崎「ちょっと、莫迦目隠し！どーゆーことよ！」
五条「野薔薇うるさぁい。で、出張先は、ヨコハマね！」
『ごめん、五条、、、は？』
虎杖「え？！(名前)先生、ヨコハマ行くん？！」

伏黒「五条先生、急すぎでしょ…」

五条「でぇ！出張明日からね！」

『ほんとに急すぎでしょ？！』

釘崎「それっていつまでよ！」

五条「ヨコハマの2級以上の呪霊全部払うまで。」

『はぁぁぁあ？！いったい、いつまで続くの？！』
『そんなの、無茶振りでしょ？！』

五条「上からの命令なの！僕だって行かせたくて、行かせるわけじゃないんだから！」

ｰｰｰｰｰ切り取り線ｰｰｰｰｰ

注意
※恋愛要素ないです！てか、書けません！
※夢主ちゃんは、異能力と術式両方持ってるというチートです！
※夢主ちゃんは特級です！
※夢主ちゃんは六眼です！(設定盛り過ぎ。まぁ、夢小説だしいっか)
※主がハッピーエンドだぁい好きなので、夏油さんも灰原さんも生きてます！吉野順平くんは、出しませんけど、生きてます！
※なんでも行ける人向けです。アンチ等は受け付けてません。
※見るのは自己責任でお願いします。
※ほぼ、台詞しかありません執筆状態：連載中